グーグルアドセンスと著作権。4つのあいまいなルールに気をつける

目安時間:約 8分

 

著作権に違反しないために気をつけることは、サイト運営で知るべきことの一つです。

 

今のインターネットの現状を見れば、違法アップロードの動画や画像が多く出回っています。

 

これらのようなことはいずれは衰退します。5年、10年と長くサイト運営をするのであれば著作権に違反しないように気をつけないといけません。

 

うっかり違反してアドセンスから警告が来たり、著作権を持つ人からクレームが来たりと大変な思いをすることもあります。

 

著作権に違反しているサイトが多い中、違反しないように気をつけるのはバカらしいと感じる人も中にはいます。

 

それでもルールを守って安全にアドセンスで収益を得たほうが、精神衛生的にも良いので守るようにしましょう。

 

 

 

 

安全なサイト運営のために

 

画像はフリー素材のものを利用する

ロイヤリティーフリーの画像を使えば、まず画像の著作権問題はクリアです。

 

「画像 フリー」や「画像 無料」なんかでヒットしたサイトの規約を守って、画像を利用するようにしてください。

 

やはり画像があったほうが記事作成の見栄えが良くなるので、ぜひ積極的に取り入れたいものです。

 

画像の著作権違反としてトラブルが起きやすいのは、マンガや芸能人の写真が挙げられます。

 

特にマンガはせっかく出版してるのに、ネットで無料で見れるようになってしまえば売り上げがなくなってしまいます。

 

名ゼリフの引用としてマンガの1コマだけを載せてるブログなんかがありますが、やらないように気をつけてください。

 

 

 

 

動画は公式のものか、著作権に違反していないものを

音楽集や映画をYoutubeやFC2などにアップロードしているユーザーは非常に多くいます。

 

これらの動画を生成コードを使ってブログに貼り付けるのはNGです。

 

動画を引用したいのであれば、その動画の投稿者が公式のものか確認することです。

 

アーティストは積極的にYoutubeで自分のPVを流しているので、それを使うのは問題ありません。

 

EXILEやRAD WIMPSなど、多くのアーティストがYoutubeに自分のPVをアップロードしています。

 

また任天堂やスクエニなどのゲーム会社が最新ゲームの予告PVやトレーラー動画もあるので、それももちろんOKです。

 

動画を記事に引用できれば、サイト訪問者の閲覧時間が伸びるのでこちらもぜひ取り入れてください。

 

 

 

 

歌詞や小説などを書き起こしてはいけない

歌詞はJACRACから許可を得ていなければ、歌詞を載せるのはアウトです。

 

しかし中国系のサイトや、知らずに載せている人は大勢います。

 

自分にとって思い入れのある曲だから、など心情的には理解できますが違反するとトラブルの元になってしまうので控えるべきです。

 

ただ初めの1.2行だけはOKだったりするので、この辺も線引きが難しいところです。

 

小説は引用を用いてもアウトです。決してやらないようにしてください。

 

 

 

 

自分以外のサイトの文章や画像を使いたい時は相手の許可を得る

現状やっている人は皆無に等しいですが、相手の許可を得ることが一番トラブルなく済むやり方です。

 

せめて画像や動画、文章を使う時は引用(出典)元を明記しておいたほうがいいでしょう。

 

もしくはツイッターやFacebookに上がっているものであるなら、SNS機能をの一つの「貼り付けコードを生成する」を使ってサイトに貼ることができます。

 

Naverなんかはこれでうまいこと、相手サイトからの引用という形でまとめページを作成しています。

 

 

 

 

 

 

現状のインターネット

 

違反しているサイトでもアドセンスは貼られている

著作権違反しているサイトばかりであるサイトであっても、グーグルアドセンスが貼られているところは多くあります。

 

あるサイトのたくさんの記事の1つに、1枚だけマンガの一コマを載せただけで著作権違反だ!とグーグルやサイト閲覧者が騒ぐようなことはまずありません。

 

著作権違反でアドセンスのアカウントが凍結されたり、サイトが機能しなくなる、というのはほとんどないと思ってもいいほどです。(マンガを全ページ載せるなど、よほど目立つことをしなければ)

 

 

 

 

現実はNaverや2ちゃんまとめ系は儲かっている

色んなサイトの情報を一つにまとめたという名目で儲かっているNaverサイトや、リアルな声が見れる2ちゃんまとめの収益は半端なく大きいでしょう。

 

実際にグーグルの検索順位の上位のほとんどはNaverです。

 

元々のコンテンツをパクられて、自分より検索順位が上でさらにはお金も儲かっている。これほど不満に思うことはないでしょう。

 

事実、DeNAという会社がこれで問題を起こしていました。著作権違反しまくりのページばかりで、正確性に欠けるものが多々あったために閉鎖に近い状況にまで追い込まれました。

 

Naverもいずれはこうなるかもしれません。

 

著作権を違反せず安全にサイトを運営したいものです。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

じれったいけれど著作権に違反しないサイト運営を

著作権で気をつけることは、画像、動画、文章の3点です。

 

サイトのデザインが同じ、というのは著作権違反にはなりません。

(Webデザイナーが販売しているサイトテンプレートを違法で手に入れて利用しているなら別)

 

一度サイトを作ったら資産になるので、長く収益を得るつもりなら著作権は避けては通れない問題です。

 

うまくフリーのものや公式のものを使って、サイトを運営するようにして下さい。

 

 

 

 

 

 

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