バイトが辛いのは人間関係が9割!仕事とは何なのかもう一度振り返ってみる

目安時間:約 10分

 

 

バイトがしんどいと感じる理由の大半は人間関係です。

 

肉体的なしんどさよりも精神的なプレッシャーのほうが、バイトを続けるのに支障が出ます。ヘタすればうつ病をはじめとした精神病にも。

 

人間関係に悩んでまでバイトを続ける必要はあるのでしょうか?なぜ人間関係に悩んでしまうのか。

 

この記事ではバイトで関わる人たちに対する悩みと、バイトとの関わり方についてをまとめてみました。

 

人間関係で悩むのは甘いことだ、と思わずに自分の気持ちと向き合って今後どうすべきかを一度考えてみてください。

 

 

 

 

人間関係の悩み

悪質なクレーマーの対応がしんどすぎる

人間誰しも怒られたくないものです。なのに小さなミスで過激に怒ってくる人なんて理不尽でしかありません。

 

バイトという一番立場の低い人間では客に意見することは許されず、ただごめんなさいと謝ることしかできない。

 

ケンカでもしようものなら、店を守るために店長からクビにされます。

 

怒られるというのは本当にストレスです。そしてそれに逆らえないというのがさらに辛さを助長させています。

 

これを仕方ない、これが仕事だと諦めてしまうのは危険な思考です。

 

怒られるのに慣れてしまうと、気力が減退します。気づいた時には心の病気を患って、まともに働くこともできなくなります。

 

自分が受けているクレームはまだマシなほうだ、と妥協しても心は正直に反応します。つらい時はつらいとどんどんと心は蝕まれていきます。

 

今我慢することは、後になって心の病気を患って社会復帰に苦しむという道を進んでいるだけです。

 

 

 

同じバイト仲間と意見が合わない

「時給制なんだからどれだけ頑張っても給料は変わらない。ほどほどにやっていこうぜ。」、という考え方の人もいれば、

 

「与えられた以上は仕事は完璧にこなす、それが務めだ。」とプロ意識を持って取り組む人もいます。

 

この二極で大抵はバイト仲間とうまくやっていけなくなります。どちらが間違っているというわけでもありません。

 

この意見が分かれている間は仕事中はギクシャクしてうまくいかないでしょう。口喧嘩もたびたびあるかもしれません。

 

まだ互いが対等の立場なので、自分の意見が言えるだけまだマシですが、あまりにも続くとやはりバイトがしんどいと思う原因となってしまいます。

 

 

 

 

無能な上司に従いたくない

バイトという立場以上のクオリティを求める上司はめちゃくちゃ多いです。そのくせ給料は薄給というケチっぷり。

 

これではバイトがしんどいと思うのもムリはありません。

 

また常に怒っていたり、あら探しばかりする上司もうっとうしく、ストレスになります。

 

上司に指摘されたことを繰り返さないように気をつけていても、また新しいミスを指摘するという堂々巡り。どれだけこちらが頑張っても報われることはありません。

 

異動がない限り、上司が悩みの種であることは永遠に続くでしょう。そこまでしてそのバイトを続ける価値はありますか?

 

 

 

 

イジメにあっている、イジメのある職場

そもそもイジメが起きるのは、職場全体が強いストレスがかかっているサインでもあります。

 

ストレスがあるから特定の人物をイジメることでストレス解消を図ろうと無意識に反応しているのです。

 

当然、自分がイジメられる対象にはなりたくありません。だからといってイジメのある職場にいたいわけでもない。

 

ハッキリ言ってイジメのある職場で働く価値はありません。

 

相当にストレスの強い仕事なので、仕事が終わった後にタバコや酒、暴飲暴食などでストレス発散をしている人たちも多いです。

 

せっかく稼いだお金を、ストレス発散のために使うなんてまったく非効率なことです。それなら職場を変えるか、働く時間を減らしていったほうが生活の質を向上できます。

 

イジメは本当に醜いです。ヘラヘラ笑っていたり、大声で怒鳴り散らす声が聞こえる。そんな職場に何の価値もありません。

 

 

 

 

 

仕事とは何なのか

お金をもらうためか、自分のやりたい事をお金に換えるためか

どんなキレイゴトでごまかしても、結局のところお金をもらうためか、自分の好きなことで生活したいかのどちらかです。

 

社会の役に立ちたい、周りに迷惑をかけたくない、そんな理由はクソです。建前でしかありません。

 

生きるためにはお金がないといけないし、やりたくない事を仕事にして人生を終わらせたくない。これが本音であって、素直な気持ちです。

 

本音に従って生きていかないと、バイトが自分を殺しにかかってきます。じわじわと。

 

もちろん自分の好きなことで稼ぐことは簡単ではありません、時間もかかるし上手くいく保障もない。

 

だからといって今やっている辛いバイトに耐えることは愚の極みです。

 

バイトの勤務時間を減らす、職場を変える、節約生活を始めるなど、少しずつ、少しずつでいいから生活の質を高めるための工夫を始めてください。

 

小さな積み重ねが5年後には大きな変化がもたらされます。

 

 

 

 

人間関係の悩みを「甘え」で済まさないこと

生きている間は本当に人間関係で悩まされます。怒りや悲しみなどのネガティブには関わりたくありません。

 

それでもどうしても関わってくる場面がでてきます。バイトに限らず、家族や友人との間でも。ひどい時は町を歩いてるだけでも変な人に絡まれることだってあります。

 

いずれにしても人間関係の悩みを、甘えという言葉で済ませることだけは絶対にやめてください。ストレスを先送りにしているだけです。

 

甘えだからと我慢して積もり積もったストレスはどうなるか?それを考えてみてください。

 

ストレスというのは負の貯金といってもいいでしょう。もしくは精神的な借金。必ず返済しなければいけません。

 

借金が溜まりまくれば破産。うつ病やパニック障害などが自分の人生につきまとうことになります。

 

人間関係は生きていく上で常に抱える悩みです。適当な理由でごまかさずに、自分を守るためにもどうすべきかを常に考えてください。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

バイトが人生のすべてではない

職場の人間関係が変わるのは非常に難しいです。

 

ある日突然、悩みの種である人間が異動、退職、出勤しなくなった、などが起きなければずっと続きます。

 

その「ある日突然」を期待することには無理があります。神様にすがったところで現状は変わりません。

 

バイトはあくまで生きていくのに必要なだけです。バイトの数もたくさんあるので、辞めたっていいわけです。

 

辞めると思った時に恥やプレッシャーが降りかかるかもしれませんが、気にしない事です。辞めてしまえば、スッキリします。

 

人間関係で悩むことは甘えでもなんでもありません。見過ごしてはいけない重要な悩みです。

 

自分の気持ちに素直になって、今後どうすべきかをじっくり考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

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