バイトがきついのを「甘え」で済ませていいのか?あらゆる選択肢を放棄してしまわないで

目安時間:約 9分

 

バイトってしんどいです。体調がすぐれない時でも行かないといけないし、台風が来ていても気合でチャリこいで出勤しないといけない。

 

頭の悪い上司がうっとおしかったり、悪質なクレーマーにも申し訳なさそうな顔して謝らなきゃいけない。

 

こんなこと誰だって嫌です。そんなトラブルが起きればとっとと辞めたいのが本音です。

 

それでも辞められないのは収入源がなくなってしまうから。お金がなければ生きていけない・・。

 

だからもっともらしい理由として「バイトが辛いのは当たり前。そこから逃げようとするのは甘えだ。」と自己暗示するわけですね。

 

でもそうやって自分をごまかして生きていけば必ず後にツケがやってきます。

 

心の病気としてパニック障害を患ったり、うつ病で社会復帰が難しくなったり。

 

「甘え」で解決しようとする人たちの意見は無視して、自分の思うように生きてください。

 

 

 

 

なぜ甘えと言うのか

 

バイト人が頑張ってもらわないと上の人間が楽できないから

バイトを雇用する立場である上司たちは当然楽がしたいわけです。

 

自分は人の少ない平日の昼間だけ出勤して、土日の忙しいピーク時間にはバイト人だけでうまく回していきたい。

 

自分は事務所でこっそり寝てたり、ネットして遊んでいたりして、仕事自体はバイト人だけでうまくやりくりしたいわけです。

 

上司だろうが誰だろうが楽してお金を稼ぎたいのが本音なんです。

 

 

 

 

 

辞められるとまた一から仕事を教えるのが大変だから

せっかく仕事を覚えてもらったのに、簡単に辞められたらとても面倒です。

 

1ヵ月研修期間で教えたのに、いざ働いてもらおうと思ったら辞めるなんて言い出す・・。

 

「お前が辞めたら、こっちはまた新しいバイト人に仕事を一から教えないといけないから面倒くさいんだよ。」と言いたいわけですね。

 

また求人募集にもお金がかかります。

 

雇用側としてはお金も時間も無駄にはしたくないわけですから、「仕事を簡単に辞めるなんて甘えだからな。」と釘を刺しておくわけです。

 

 

 

 

「恐怖」は人を支配する簡単なテクニック。怒鳴りつけたり、晒し者にしたり。

コスト(給料)以上の見返りを求めるには恐怖を使うのが一番簡単です。

 

「みんな頑張ってるのに、自分だけ逃げるなんて恥ずかしいやつ。」と周囲から疎外される恐怖。

 

「仕事が辛いなんて言ったら後でどんだけ怒鳴りつけてやるかわかってんだろうな?」という言葉の暴力で脅す恐怖。

 

上司にとっては、時給を上げるよりも恐怖のほうが支配しやすいのです。

 

「バイトでつらいのは甘えだからな。」という言葉に惑わされていませんか?

 

 

 

 

 

 

できる選択肢

 

バイトをもっと楽なものに変える シフトを減らしたり、新しい仕事に。

人それぞれ合う合わないは当然あります。

 

他人との線引きを上手にできる人なら、接客に向いているでしょう。

 

一人集中して仕事したいのであれば、朝刊配達や工場勤務のほうが務まります。

 

今実際に働いているバイト先から「バイトで辛いなんて言ってたら、どこへ行ってもやっていけないぞ。」なんていうくだらない妄言を鵜呑みにしないでください。

 

そこがすべてではないし、その人に認められなくても他にバイトはたくさんあります。

 

またその日暮らしする分だけを稼ぐスタイルでも全然構いません。

 

最低限のシフトだけ働いて、後は家でゆっくりする。最高じゃないですか。

 

 

 

 

自分でお金を稼ぐ力を身に着ける

自分でラーメン屋を興したり、会社を立ち上げたりしている世の起業家さんたちは「誰かに命令されるのが嫌だから。」という理由で始めた人たちはいます。

 

結局のところ、自分が認めていない人間からあれこれ指示されるのは嫌なんです。

 

それなら自分で事業を興して社長になれば、自分より上のやつなんていない。自分の思うように金が得られる。と考えるわけです。

 

何か得意なことや好きなことがあるなら、それで生活費が稼げないかたくさん考えて、たくさん調べてみてください。

 

絵が描けるならイラストをWebブログで公開して情報発信してもいいし、英語が話せるなら、自分でホームページを立ち上げて英会話教室を始めてもいいでしょう。

 

自分でお金を稼げることは、自分の人生の主導権を握ったことと同じです。

 

 

 

「甘え」と受け入れて現状の苦しみに耐える

なんだかんだでこの選択肢で諦めている人たちがほとんどです。恐らく全体の9割がこの選択で妥協してしまっている。

 

バイトを新しく始めるのも不安だし、自分でお金を稼ぐなんて無縁のことだと初めから諦めている。

 

何のために生きてるんだ。もっと人生楽しむためにも抗おうぜ!と言いたいです。

 

言葉ってのは魔法みたいなもので、「甘え」という単語が潜在意識までに浸透してしまって、足枷のようになっています。

 

少しずつでいいから、ゆっくりでいいから、自分のやりたいことをやるために抗う人生を歩んでください。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

誰に否定されてもいい。自分の気持ちに素直になってください

日本人ってのはとにかく協調性を非常に重んじる。少しでも個性を出せば、叩かれる。

 

だから楽しようとする人たちを容赦なく叩く。自分が楽できていないのに、という本音を上手に隠して「甘えてんじゃねーよ。」とキレる。

 

「自分だけバイトを辞めてしまって悪いんだろうか・・。」と思っても気にする必要はありません。

 

みんな自分のために生きているわけで、他人のために生きている人はいません。

 

「他人のために生きている」と思い込んでいる人ほど非常に利己的な人間です。

 

たった独りになってしまったとしても、自分の思うように生きていく人生のほうが充実しています。

 

後になって悔やむことがないよう、自分の思うように生きていけるように抗ってください。

 

 

 

 

 

 

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